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編集部ブログ

大川透&古木のぞみが熱演! 46歳差の恋愛オーディオドラマ公開!

46歳差の恋愛に、あなたも胸キュン! 『公爵令嬢は騎士団長(62)の幼妻』オーディオドラマが完成!!

小説投稿サイトで、幼妻と老騎士の恋愛というキャッチーなタイトルが人を引きつけ人気となった『公爵令嬢は騎士団長(62)の幼妻』(著:筧千里)。
箱入りで一途な公爵令嬢(16)と恋愛初心者の騎士団長(62)の恋模様で、多くの読者の胸を撃ち抜いたこの作品が2016年5月10日に書籍となり、発売直後にネットで話題沸騰! 好評を受けオーディオドラマが完成、本日公開となりました!

気になるオーディオドラマの内容は、『戦国BASARA』の徳川家康役などで数々の女性を虜にしてきた、大川透さんが騎士団長のヴィルヘルムを熱演。そして幼妻・キャロルは『ハイスクール・フリート』の立石志摩役などで活躍中の古木のぞみさんが可愛く演じてくださいました。

大川透さんと古木のぞみさんが演じる46歳差カップル! オーディオこちら!


★キャスト
【箱入り公爵令嬢】キャロル(CV:古木のぞみ)
【騎士団長(62)】ヴィルヘルム(CV:大川透)
【パーフェクト侍女】ナタリア(CV:小倉結衣)
【爽やか兄】アルベルト(CV:小林直人)


『公爵令嬢は騎士団長(62)の幼妻』特設サイトはこちら

新刊JPはこちら


『グリモワール×リバース~転生鬼神浪漫譚~』コミック1巻発売!


3/10(木) 『グリモワール×リバース~転生鬼神浪漫譚~』 コミック1巻がついに発売!

『グリモワール×リバース~転生鬼神浪漫譚~』 
(作画:ねこめたる 原作・脚本:藍藤遊 構成協力:しっぽ キャラクター原案:エナミ カツミ)
ご購入はこちら!(※カドカワストアへ飛びます)

原作・藍藤遊書き下ろしシナリオ! 大人気ネット小説初コミカライズ!!
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目が覚めるとRPG世界に転生していた大学生。
大好きなゲーム世界に喜んだものの、彼が転生したのは中ボス・妖鬼で……!?
敵も常識もぶった斬る、破天荒な妖鬼の爽快・浪漫譚!!
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●ねこめたる:
2015年『ライフアライヴ! キミとはじめる学園総選挙(原作:あさのハジメ)』(MFコミックスアライブ)にてデビュー。

●藍藤 遊:
無料小説投稿サイト「小説家になろう」にて、多数小説を連載。
2014年にオーバーラップ文庫より刊行した「魔剣戦記」シリーズが書籍デビュー作。

>>『グリモワール×リバース~転生鬼神浪漫譚』小説はこちら!


『蜘蛛ですが、なにか?』特設サイトOPEN! 上坂すみれさんによるラジオドラマ&成田良悟・長谷敏司両先生による推薦コメント公開中!

『蜘蛛』ファンの皆様に嬉しいお知らせです。
早くも三刷りの大好評につき、カドカワBOOKSの人気シリーズ
『蜘蛛ですが、なにか?』の特設サイトがOPENしました!

サイトでは、まさかの「喋る蜘蛛子」、上坂すみれさんによるラジオドラマが公開されています。
こんな凄まじい設定のキャラにも声で魂を吹き込むなんてプロの声優さんすごい……。 Хорошо!

さらにさらに、なんと、成田良悟先生・長谷敏司先生より『蜘蛛』へ寄せて頂いたコメントも掲載中! 
超豪華メンツからの熱いエールに担当もビビっています。

耳で『蜘蛛子』を楽しむもよし、両先生のコメントを楽しむもよし、そして……
これらの豪華コンテンツをもとに「蜘蛛が主役の話なんて……」となかなか読んでくれない
ご友人に『蜘蛛ですが、なにか?』を薦めるもよし!(←これ大事なことです)

何はともかくこちらのサイトをご確認ください。→https://kadokawabooks.jp/feature/kumo/



(輝竜司先生の超絶美麗ビジュアルモニタの大画面で見るとほんとすごいですぜ……。スマホでも見れますが是非PCで!)

3月10日(木)に発売される『蜘蛛ですが、なにか? 2』もお楽しみに! 
サイトやWEB版を楽しみながらもうちょっとだけ待っていてくださいね!


11/10発売『秘密男女の関係』小説を元にした新曲が完成!

11月刊の発売日までまもなく!
『秘密男女の関係』の原作曲を制作したボカロP・TOKOTOKO(西沢さんP)から、なんと小説を元にした新曲が発表、投稿されました!

【GUMI】 君色に染まる http://www.nicovideo.jp/watch/sm27529228

「小説「秘密男女の関係」はどうやったらおもしろい企画になるかなって考えて、曲から小説が生まれて、小説からまた曲が生まれて、って一連の流れになったら楽しいかなって思って僕から提案して書かせて貰いました」
TOKOTOKO(西沢さんP)のツイートより)

小説の内容紹介は特集ページをご覧ください(KCG文庫のサイトに移動します)
http://www.enterbrain.co.jp/kcg/special/201511_himitsudanjo.html


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